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2019-05-15 10:04:00

新しく出版される銀河のマヤ本

『銀河のビーム:マヤツォルキン』
~ 「時間支配の網(無限ループ)」こそが人類に隠された最大の秘密~

新銀河のマヤ本.jpg

 

 

あのヒカルランドさんから出版されます。

 

今日はヒカルランドさんのページから、

書籍説明と目次のご紹介します照れ

 

これを読んでしまうと、早く中身が知りたくなりますので、

注意です注意

 

時間船地球号よ!13対20の銀河ビームを浴びて、

2026年の大波[ハーモニック・コンバージェンス・フラクタル・タイム]で
出航せよ!

争いは絶えず、環境は悪化の一途、
なぜ地球上の問題は何一つ解決には向かわないのか?!
地球人類を無限ループの監獄に繋いでいるのは、
12対60ビーム(電磁波的な網)の西暦カレンダー?!

意識を進化させるには「時間を変える」「カレンダーを変える」
もう時間意識をシフトさせるしかない!時間の呪縛を解き放て!!

銀河のマヤツォルキンとは、地球人類と親和性を持つ
光側の存在たちがサポートするエネルギーマトリックス!
他の書籍には絶対書かれていない高次元からの宇宙情報を遂に大公開。

◎ 私たちが今、意識を合わせているのは「12対60の計時周波数」 。
◎ 銀河の基本比率は「13対20の計時周波数」。
◎ 12と60のリズムであるこれまでの地球カレンダーは
銀河と同期することから私たちを外してしまう。
◎ 地球人類が次の段階へと覚醒することを良しとしない存在たちは、
西暦の12ヶ月のカレンダーによって私たちの意識を捕縛している。
◎ ある高次元の存在が放つ12対60の人工的な時間のビームは、
記憶喪失を促す働きを有し、そのため3次元的な現実にのみ
囚われるようになってしまう。
◎ 12対60の波長に無意識に同調している限り、
高次元との繋がりは遮断され、3次元に吸着されたままなので、
発展するのは「機械」と「お金」(物質的な進化)のみ。……etc.

我々は何者かに監視され、縛られていた、
その正体は「時間の周波数」だと知った。
次はどう抜け出し、どう行動するか、それに尽きる――
焦点化する計時周波数を劇的に変えない限り、
私たち人類はもう一歩も前に進めない分水嶺を迎えています。
問題意識が高い人であればあるほど、
まずはカレンダーを替える必要性を模索してみてください。

◎ 宇宙物理学の世界で「射手座A」(天の川銀河の中心)
と呼ばれる領域での振動波形は9次元の振動帯であり、
その振動のことを宇宙の言語で「ツォルキン」と呼ぶ!
◎ 銀河中心の9次元の波動「ツォルキン」を管理しているのが、
7・8次元の「銀河連盟」と呼ばれる集合波動。
◎ 銀河連盟の指令本部は、アルクトゥルスにある。
マヤも宇宙に起源を持つ言葉。マヤとは7次元の意識の集合体の総称、
マヤは時間の航行者であり、銀河のジプシーのような存在である。

本書で語られる宇宙情報は、銀河連盟のエージェント、
アルクトゥルスのビームの使い手、ホゼ・アグエイアス博士を通して、
銀河のマヤツォルキンが私たち人類に伝えるものです。
「ツォルキンの13対20のリズムを自分自身の中に体現していくこと。
これを一刻も早く一人ひとり実行に移して頂きたいのです――」

 

 

この内容どう思います?

 

確実に唯一無二のマヤ情報本ですよ。

早く読みたいDASH!ですよね。

 

期待感を高めつつ、あと少しお待ちくださいね爆  笑

 

ヒカルランドさんの新刊ページ

 

                           ↓ ↓ ↓ ↓

 

新しい、銀河のマヤ本が出版されますビックリマーク

 

しかも、今回の内容は目が飛び出るどころじゃないすごい内容です。

 

今というタイミングだからこその銀河のマヤ宇宙情報がギリギリのところまで書かれています。

 

この本は

ただ読んで終わり。

そんな世界もあるのか。

 

という類の書籍ではなくて、これからの人生「手引き書」になる、

いつも近くに置いて、コトあるごとに「どうだったかな?」と繰り返し読むような、

そんな1冊になるコト間違いなしです。

 

『銀河のビーム:マヤツォルキン』
~ 「時間支配の網(無限ループ)」こそが人類に隠された最大の秘密~

2,160円

 

2019年6月18日発売

 

Amazonで予約開始

 

ヒカルランドさんの新刊ページ 

 

秋山先生の銀河のマヤブログの記事も合わせてお読み下さい音譜

令和元年に新刊銀河のマヤ情報開示本の出版決定